記事No | : 16518 |
投稿日 | : 2021/05/31(Mon) 19:14:25 |
タイトル | : CafeLog v5.11 check.cgiでGD:NG |
ID情報 | : passbbs |
投稿者 | : akijin |
URL | : http://394.b.la9.jp/index.html |
NiftyのココログからCafeLogに乗り換えようとしています。
CafeLog v5.11を設置しcheck.cgiを行うと最下行がGD:NGとなります。Image::Magick : OKを含め他の行は全てOKです。
TTFファイルが「bin」フォルダにあることを確認しinit.cgiで
$cf{font_ttl} = "tempest.ttf";
のTTFファイルを変更するもGD:NGは変わらず。
管理画面に入れますし投稿もコメントも出来ます。
サーバーはニフティでCafeLogのURLは
http://394.b.la9.jp/cafe/
です。
Q1.他に何をチェックすべきでしょうか?
Q2.init.cgiで画像認証機能はライブラリ版(pngren.pl)を使用していますがGD:NGとなることで運用面で何か支障はありますか?
初歩的な質問かもしれませんがアドバイスをいただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
記事No | : 16521 |
投稿日 | : 2021/06/07(Mon) 12:48:30 |
タイトル | : Re: CafeLog v5.11 check.cgiでGD:NG |
ID情報 | : roku0908 |
投稿者 | : ロクスケ |
URL | : http://applebox.on.coocan.jp/main/index.html |
私はPerlやCGIについては全くの素人ですが、しばらくCafeLogを使ってわかったことを
A1. どうやらGD::SecurityImage自体が存在しないようです。
CafeLogの説明ページではcafe.zipの中に
admin/lib/GD/SecurityImage.pm
が同梱されていると言っていますが、実際にはありません。
ただ、GD::SecurityImageを配布元からダウンロードしてきてSecurityImage.pmを所定の階層にアップロードしてみてもNGが出たので、私もここから先はどうすればいいのかわかりません。
A2. GDはあくまでモジュール版の動作に必要なもののようなので、ライブラリ版を使用する分には支障はないと思われます。
記事No | : 16540 |
投稿日 | : 2021/07/07(Wed) 18:21:47 |
タイトル | : Re^2: CafeLog v5.11 check.cgiでGD:NG |
ID情報 | : passbbs |
投稿者 | : akijin |
URL | : http://394.b.la9.jp/index.htm |
ロクスケさんアドバイスをありがとうございます。
またお礼が遅くなり申し訳ありません。
当面は支障がなさそうなので安心しました。